Home|From Paris
 

200420052006200720082009 |2010 |20112012201320142015201620172018年度パリ便り
2010/12/15

風物詩

ノエルの準備が整ったパリでは、シャンゼリゼの装飾と並んで、ここギャラリーラファイエットの電飾も外せません。
これを見ると、あぁ・・・今年も一年おわるんだなぁと思います。
多くの人がプレゼントを買いに駆け込む夕刻、一層街は華やぎます。
2010/11/23

パリは冬色

これぞ冬の足音が聞えかけたパリです。
どんより雲に整然とした光景。ですが、いかにも歩くとブーツが泥まみれになりそうな、そんな心配はありませんか?
フランスではこのような緑の車が早朝からあちらこちらで見かけられ、丁寧に道の落ち葉を掃除していきます。
時にはドライバーが降りてきて、車に着いたホースで道の済み済みまで洗い流します。
2010/10/17

ア・ラ・モード

今日、子供たちの名前に「○郎、△△子、□衛門、お☆」と名付ける親は少ないのではないでしょうか。しかしもしかしたら数十年後、いや一世紀後には、「三郎、花子、左衛門、おきぬ」といったものが再び人気を博すかもしれません・・・。
そう、名前にも“流行り”がありますね。
フランスでは男の子だったらアントワーヌ、ルイ、ピエール、レオ、女の子だったらマチルダ、レア、マリー、ジュリエットなど、その昔一世を風靡した名前が復活しています。
2010/09/17

メトロから地上へ駆けあがると、パリもすっかり秋色だと実感しました。 オデオンにひっそりたたずむ銅像に、夕暮れ時がよく似合います。
パリの秋は美しく、フォンテンヌブローの森やブローニュの森などを散策してみると、まるで時間が止まったような感覚に陥ります。
聞えてくるのは落ち葉が重なる音だけ・・・来月には更に秋も深まります。
2010/07/15

お散歩しましょっ

パリといえば!の問いに、一時犬の糞事情が挙げられるほどそのイメージは良くないものがありましたが、数年前に規制が敷かれてからは随分歩きやすくなったな~と思ったものです。
あらら・・・どうして過去の話なのでしょう。 エリアにもよるらしいのですが、やはり残念ながらお散歩途中の糞をきちんと持ち帰る人は少ないようです。日本にも負けないくらい犬を飼う人口は多いフランスですが、このマナーの悪さには閉口します。
ちなみに糞を取らない理由は、「自分らが持ち帰ると、道路掃除をする人の仕事を取ってしまうから」なのだそうです。
2010/06/15

SOLD

皆さんはお買いもの好きですか?私は大好きです! 通常の値段のものがよりお安く手に入るとなれば、なおさらガゼン気合が入るというものですよね。 パリのソルド(セール)光景は今まででも数回ご紹介していると思いますが、実はこのソルド開始日及びソルドをする期間について、お店が勝手に設定できるものではないということをご存じでしたでしょうか。
では誰が、どうやってその期間を決めるのでしょう。 各県が規定する条例で毎回決定され、回数は年に2回、夏であれば6月末から、冬であれば1月末からというのが通常で、では“何日から”というのは毎回県の決定に従い、そしてその期間は6週間以内!と義務づけられています。日本のようにいつでもどこかがやっている。ということはないのですね。
2010/05/15

メトロ(地下鉄)音楽隊

パリのメトロ内ではこのようにあちらこちらで世界中の音楽が聴かれます。 例えば下車するとどこからか粋なサックス演奏が聴こえてきたり、複数路線が交わる大きな乗り換え拠点の構内では、大勢の仲間で結成したグループが民族衣装を着てアンデス民謡を奏でていたりするわけです。中にはアコーデオンを持ったムッシュがとある駅から乗り込んできて、一区間だけ車内で演奏をするということも。
ただし、車内に限って実は“演奏禁止”らしいのですが・・・ちなみにこのような音楽家達は自由に地下にもぐって演奏できるわけではなく、きちんとテストをパスして入ってきています。このハードルがまた高いそうですよ。
2010/04/16

エッフェル塔はお好き?

あまりにも有名です。が、その始まりには賛否両論あり、人は見たこともない形状のものをすぐに受け入れることができず物議を醸したがるようです。
パリのシンボル、エッフェル塔もそのうちの一つ。当時パリでは、あまりに“奇抜な外観”の為、多くの反対派が続出、その反対派を代表するある文学者は毎日エッフェル塔一階のレストランに通ったとか。その理由として、「ここがパリの中で、忌々しいエッフェル塔を見なくて済む唯一の場所だから」としています。そこから、「エッフェル塔の嫌いなやつは、エッフェル塔に行け」ということわざも生まれたほど。時が流れ、今では記念日ごとに、シーズンごとに、色とりどりのイルミネーションで覆われるエッフェル塔。実はこれがまた多くのパリっ子の中で物議を醸しているのをご存知ですか・・・?
2010/03/15

パリ建築

街をプラプラ歩いていると、こんな建築に出会います。ヨーロッパならではですね。
特に今日ご紹介している写真は建物の正面玄関で、19世紀ナポレオン3世―第二帝政―の下で活躍したジョルジュ・オスマン時代に建築された建物の特徴です。 今日パリの街を訪れる皆様が「街自体が芸術作品だ」と感じられるのは彼の功績、クラシックな建築物であったり美しい大通りであったりと、その偉業をあちらこちらで感じることができます。 もちろんその名はホテルや大通りにも残されていますので、Haussmannと目にしたら彼を思い出してください。
2010/02/15

美しきワンシーン

ルーブル美術館近くにアンティークモールがあり、そこには無数のお店が入っています。前を通りかかったとき、この素敵なワンシーンを抑えないでどうする!と反応してしまいました。
思わずお二人に向かって、「いいですか?」とお許しを請うと、気持ちよく「ウィ」と。
数枚シャッターを押す間とても自然にお話しを続けてくださり、美しきワンシーンを収めることができました。
2010/01/15

ジョルジュ・ポンピドゥ国立美術文化センター

パリ4区、突如としてこの美しい街にそぐわない、巨大な鉄パイプむき出しの建物が目に飛び込んできます。1970年代に登場して賛否両論を繰り広げ、現代芸術を擁護した共和国第二代大統領のジョルジュ・ポンピドゥにちなんだ名前がついた総合施設です。スペインのサグラダ・ファミリアのようにいつ完成するの?と聞く人はいませんが、そう思わせるような作りで今では人気のスポットの一つです。周辺では大道芸人が人々を楽しませていますね。
 ページトップ
ご利用に際して